広報担当の課題と
弊社の強み
Task 01
広報活動の成果を数値化してほしい
広報活動におけるKPI。そのKPIに対して、経営陣から達成度合いを数値で報告することが求められる機会が少なくないと思います。
広報活動を数値化するのはなかなか難しいのは、どこの企業でも同じ。
Our Solution 01
WEB広告を活用して費用対効果を数値化
広報活動広告を取り入れることで、広報活動の費用対効果を正確に数値で管理することができます。
広報活動をすることで認知がどれくらい広がったのか、それにいくらかかったのかというコスト管理が明確にできます。
なんとなくの広報PR活動から、数値で管理する広報活動を弊社は得意としております。

Task 02
企業・サービス・商品のSNS運用をしてほしい
広報担当者には幅広いタスクが与えられます。プレスリリースの配信、メディアアプローチ、社内広報活動のための広報誌の作成に加えて、オンライン上での認知の拡大も求められています。
これまでは新聞、雑誌、テレビなどのマスメディアへの露出に重きを置く動きがありましたが、近年では消費者のよりパーソナルな時間と空間で、自社のサービスや商品を見てもらうための取り組みが増えています。その1つがSNSの発信と言えるでしょう。
Our Solution 02
多様な目的に合わせた運用代行とスタッフ育成
弊社では、
- サービス提供者ご本人のSNS運用
- 採用強化のためのSNS運用
- サービスの関心を深めるためのSNS運用
など、ご本人のお写真を使ったり、またローンチ前のサービスであればイラストを使ったり、ビジネスのフェーズと目的に合わせたSNS運用を行っております。
SNS運用代行はもちろん、SNS運用スタッフの育成もお任せください。

Task 03
海外へサービスを広げたい
海外から日本へサービスを展開したい
市場調査で海外出張を組むのはコストがかかる上に、効率的な調査をすることが難しいでしょう。
また海外在住者(個人起業家のサポートがメインです)が日本へサービスを展開する際に、今のトレンドの把握や実地での打ち合わせは難しいものです。
Our Solution 03
市場調査・テストマーケティング・翻訳はお任せください
総合商社、リサーチ会社での勤務経験のあるスタッフが担当します。
海外へのアプローチの際には、プレゼン資料をただ翻訳するだけでは通じません。現地ならではの文化背景(例. 道路は左通行なのか等)を汲み取って、提案をしていく必要があります。
提案資料の作成〜翻訳、アポイントを取る際のアテンド・代行を行います。
コネクションのある現地メディア・記者へのアプローチを代行いたします。(得意なエリアについてはお問い合わせください)
翻訳が可能言語:英語・韓国語・中国語(簡体字)

広報PRを代行する3つのメリット

01:コスト削減
社内・プロジェクトで広報担当を1人雇うとなると、人件費がかかってきます。
また一概に広報担当と言っても、広報の経験年数、得意とする広報分野も人それぞれ異なってきます。
広報PRの代行を依頼することで、適切な人材を採用するための手間とコストを削減することができます。

02:自社では気付けない魅力を発掘
誰でも自分のことは分かっていないもの。
サービスや商品の魅力を伝えるための広報活動ですが、自分が関わっているからこそ見えなくなってしまったサービスや商品の魅力があるでしょう。
第三者が入ることで、商品やサービスの魅力を伝えるための新しい切り口が見つかります。

03:幅広い広報業務を全てサポート
一概に広報と言っても、やるべきことがたくさんあります。
- プレスリリースの配信
- メディアアプローチ
- 社内の広報活動
- トップや経営陣との連携
- マーケティング部門との連携
- 営業部門との連携
- SNS運用や広告運用
社内にいる人材でまかなえないタスクも、広報 PR を代行することでカバーできます。
広報PR代行の内容
プレスリリース
メディア掲載で社会的な信頼を獲得
プレスリリースのライティング
ヒアリングからリリース配信まで行います
メディアへの露出を増やしたり、、メディアからの取材を獲得すために有効なプレスリリース。どの商品・サービスを、どういう目的で、誰に届けたいのか、そこに至った経緯まで丁寧にヒアリングを行います。
ヒアリングさせていただきながら、プレスリリースの構成のご提案を行っております。
ヒアリングを受けているクライアントからは、思考整理にも有効な時間、やりたいことがより明確になる時間と好評いただいております。

メディアアプローチ
取材獲得までのプランニング〜実行まで
プレスリリースは書いて終わりではありません。
認知を広げるための効率的なアプローチと、ここが要というメディアやキーパーソンへのアプローチを行なっていきます。
サービス・商品と相性の良いメディアのリサーチはもちろん、アプローチ〜取材獲得までの具体的なアクションプランを提案してまいります。
こんな企業にオススメ
メディアアプローチを0(ゼロ)から始めたい中小企業
ネームバリューのあるメディアへの掲載を獲得したいスタートアップ
専門的な業界・業種でアプローチ先に悩んでいる企業

SNS運用
企業もSNSを活用する時代に
SNS運用のこだわり
目的に合わせたSNSプラットフォームの選択と運用を
「これからはInstagramのリールだと聞いたので、Instagramの運用を始めたい」といった、SNSに関する相談が増えています。たしかにやるに越したことはないのがSNSですが、限られたリソース(予算・人員・時間)を最大限活かした広報PR計画が大切です。
認知を広げたい商品・サービスの消費者が好んで使うプラットフォームはどこなのか。そもそも何のためにSNSアカウントを運用していくのか、目的の整理から始めていきましょう。
弊社の得意なSNS運用
採用広報を目的としたInstagram運用
商品・サービスの理解を深めるためのInstagram
テストマーケティングを目的としたInstagram・Facebook運用
広告運用を見据えた認知拡大フェーズでのSNS運用
SNS運用スタッフの育成
内製化を行い将来的な人件費の削減・社員育成と社員の異動先の選択肢を増やす

新しい広告の設定・LPの確認・競合キャンペーンのリサーチにかかる費用です。
万が一のMeta ・Googleへの問い合わせ代行も行います。
広告に関連する、
SNSアカウント
LP(ランディングページ)
セールスファネル
ステップLINE・メール
へのアドバイスまで一貫して行う初回コンサル費用を含みます。
広告運用準備費用:110,000円(税込)
※広告を停止した場合、広告再開の都度ご請求させていただきます。
お客様の声

同業のアクティブな情報発信や活動に引け目を感じていましたが、弊社の活動のオリジナリティについて私以上に熱く語ってくれました。「この人なら、私の伝えたいことを伝えてくれる」と感じました。
実際に広報の領域を超えて、業界のリサーチ・マーケティング、そして売上を上げるためのセールスの資料作成まで考えてくださいました。
メディアに向けたto Bのアクションと、一顧客に向けたto Cのアクションは違うということを絵理さんから教わり、誰のために何をやるのかという意識を持てるようになったのが私の中で大きな収穫です。
年間の広報計画は、私の気付いていない細かなところまでピックアップしてくれて、「こんなにやることがあるのか」と思った反面、「やるべきことをこんなに落としていたのか」と成果を出せなかった原因が明確になった気がしました。大きく全体を捉える視点と、細かなところを見つける視点でアドバイスをくれたり、行動してくれる姿は頼もしくて仕方ありません。



海外で活動しているので、何から着手すればいいのか、どこにアプローチをすればいいか分かりませんでした。
やるべきことがたくさんある中で、新聞記者の方にサービスについてお話する機会を得ることができ、広報活動の大切さを痛感しました。松田さんに相談してからインタビューのセッティングまでスピーディに進み、また日本への一時帰国の際に日程をアレンジしてもらえたので、有意義な日本出張になりました。



オンラインでの広報活動を強化したいと思い松田さんに相談をしました。具体的に今すぐできること、時間と費用がかかることの優先順位を提示してくれたことで、あれこれしなくてはいけないという焦りがなくなりました。
広報計画の中で、プレスリリースを出すと決めても、どの情報を出すのか、読んで欲しい人は誰か、リリースを出した後にどうやってメディアアプローチしたり、セールス部門と連携して売上に繋げていくのかという、具体的で詳細なto doリストが出てくるので、メンバーに指示がしやすくて助かりました。広報だけでなくチームのマネジメントもしてくださっていると感じています。



絵理さんにはいつも、やりたいことをお伝えしています。その中で、今すぐやること、今月中にやるべきことを教えてくれるのはもちろん、「それはこのサービスらしくない」「ブランディングに合っていない」と率直な意見もくださるので信頼しています。そしてダメ出しで終わらずに「こうしたらどうか?」「それならこの部分で取り入れるのはどうか?」と、広報の領域を超えて、経営企画、商品設計、セールス計画、マーケティングの部門まで見渡して指示をしてくれます。
これは広報の仕事ではないと線を引くことなく、私が伝えたいこととやりたいことをどうしたら実現できるのかという姿勢を一貫してくださっていることに感謝しかありません。
広報代行の相談の流れ
画面のナビゲーションに沿って進んでください。
日程選択後、事前のヒアリングフォームが開きます。フォームへの回答をお願いします。より詳しく記載いただくことで、カウンセリング時により具体的なお話ができますので、回答にご協力くださいませ。
事前に入力いただきました事前ヒアリングシートの内容をもとに、当日はお話をさせていただきます。
こちらの相談にお申し込みいただいたからといって、弊社から営業をかけることは致しませんのでご安心ください。
広報業務は多岐に渡ります。具体的な依頼内容が決まっていない場合、ご予算をお知らせください。予算内でできる最善の策をご提案いたします。

